今年の夏は色々と節電につながる事に時間とお金を投じてきたが・・・
3月ごろからは家の照明を蛍光灯のシーリングライトからLED白熱電球に更新し、東京電力
の昨年の我が家の消費電力よりある月は75KWHも1か月で少なかった
現在、主流はLEDシーリングライトになっているが・・・消費電力を極力小さくするには、
数十年前の白熱電球でいいではないかと思うこのごろ
というのも、6畳間でみると、蛍光灯だと60W~70Wになるが、LED電球一灯で11W弱で1100
ルーメンで明るさも十分と思う
問題は照明器具に選択肢がほとんどなく、唯一OHM電機の引っかけシーリングでE26型の
ソケット1灯用があり、またペンダントライトだと2灯用、3灯用があるが、探す必要が
あるのと、セード?つまり傘がほとんど昔風のになってしまう事
この夏はいよいよエアコンの対策に取り掛かった。始めは水タンクで手ぬぐいに水を
毛細管現象で濡らすタイプに取り掛かったが・・・
ネットで調べたら最適解があった。つまりエアコンから出る水を使う方法を考えた人が
いた。具体的な図解もある。これなら何割という数字で電力をセーブ出来る
メーカーや政府ももっとこのアイディアを普及したらどうかな?
出ていたサイトはこちらにあった。
早速試してみたいが、今日まで取り組んできた方法より良さそう
我が家の節電対策:エアコンの節電に取組中
