明け方の腰痛

この記事は改定されました。明け方の腰痛は寝床に入ってからの2つの動作が重要でした。こちらの記事に修正されました!!

投稿後、今日、6月13日までずっと、明け方の腰痛から開放されています。普段出歩るく距離が少なく、運動不足が関係していると思います。腰回りは屈伸運動が効果的な方法の様です。1万歩の歩きや、ランニングではあまり腰の筋肉強化には寄与しない?

以前から就寝した後、いつも明け方になると腰回りや下半身に痛みがありました。年配者特有!?

何とか、改善しようとして、やり方にコツがある事が、分かってきたのでまとめてみました。

1)通常のマットレスをしないで、布団のみであること
2)下図にある、屈伸動作を日中、複数回行うこと。寝る直前は避ける(この項目が一番のポイント)
3)余り万歩計には依存が無い事(万歩計で1万歩を励行しても効果なし)
4)余り関係無いかも知れませんが、腕立て伏せのアドバイスを受け、時々実施しています(初めは力が入らずメタメタでしたが今は20回ワンセット出来るようになりました)

等が分かってきました。医学には全くの素人ですが、ネットに出ている、明け方の腰痛の記事等を参考にしながら、この数日の状況で、取り組んできた内容で、改善が有りそうだという内容をまとめてみました。

屈伸動作のGIF動画です。

なお、図には有りませんが、手は机などに手を当てています。

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