WordPressの導入

事前準備・確認

SELINUXの設定

LAMP環境の構築に述べていますが、Webルートのコンテキストと、2つのブール値の変更が必要です。詳細はSELINUXの設定の項目を参照下さい。

データーベースの準備

インストールする前に、データーベースを作成します。データーベース名は任意ですが、半角英小文字にしておくのが無難です。下記に示すとおり、既に有る名前は付けられません。


インストールファイルの入手

  WordPressのダウンロードと解凍 WordPressをhttp://ja.wordpress.org/releases/から最新版をwgetでダウンロードします。

# cd /tmp
# wget https://ja.wordpress.org/wordpress-5.9-ja.zip

  ダウンロードしたファイルを解凍し、Apacheが読み込めるようにします。

# cp wordpress-5.9-ja.zip /var/www/html/
# cd /var/www/html/
# unzip wordpress-5.9-ja.zip
# ll
合計 138576 drwxr-xr-x. 5 root root 182 11月 1 2020 wordpress -rw-r–r–. 1 root root 431864 1月 19 08:27 wordpress-5.9-ja.zip
# chown -R apache:apache /var/www/html/mput


WordPressのインストール

WordPressのインストール時に必要な情報は、1)データーベース名、 2)データーベース接続ユーザー名と、3)パスワード、4)サイト名、5)サイトの管理者名、6)管理者のパスワード、7)管理者のメールアドレス・・・が必要です 。

インストール先のURLにWebブラウザでアクセスすると、下図のようなインストール画面が表示されます。「さぁ、始めましょう!」をクリックすると/var/www/wordpress/ディレクトリに設定ファイル(wp-config.php)が自動生成されます。 なお、URLはSSL対応の場合はhttps://から始まるURLとします。


設定ファイル(wp-config.php)の必要項目をウィザードに従い設定していきます。

データーベース名、データーベース接続ユーザー名、パスワード等を入力します。

必要項目の入力が終わったら、左下の「送信」ボタンをクリックします。

インストール画面が出てきたら「インストール実行」ボタンをクリックします。

次に下図で、サイトのタイトル、ユーザー名(WordPress編集時に利用)、パスワード、メールアドレスを入力し、「WordPressをインストール」をクリックします。

インストールが成功すると以下のようなページが表示されます。

上記のログインボタンを押しログインしてみましょう。以下のようなページが表示されて編集作業が開始出来るようになりました。

左上のサイトタイトル部クリックすると、下図に示す予めインストールされているテーマによる編集画面が出てきます。このまま編集しても良いのですが、別の気に入ったテーマに入れ替える事も選択肢です。始めは、色々と編集方法について慣れてゆきましょう。

以上で、WordPressのインストールは完了しました。