ターミナルでよく起こすミス

ubuntuで、ターミナルを起動してコマンドで処理することが多々ありますが、次のミスについて簡単に正常にする事ができましたので記録しました。

hostsファイルを修正でミスる

ターミナルでジョブを指定してfgコマンドを入力

下記は、停止しているジョブを調べるjobs コマンドを打ち、1番であることが分かりましたので、’fg 1’と入力することで(fgコマンドはバックグラウンドで動作しているジョブをフォアグランドに変更するコマンドです)、ジョブをターミナルに表示して終了させる事が出来ました。

viコマンドのCentOSと、ubuntuでの動作

公開サーバーはCentOSで稼働させていますが、こちらでは、専らviコマンドを使っていますが、CentOSの場合、’Shift+i’は挿入モードに変更するときに使いますが、ubuntuでは、これではNGの模様・・・。むしろubuntuではnanoを使ったほうが、はじめから挿入モードになっていて、紹介したケースの様なミスが無いでしょう

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