エレキバンという、磁気治療という、筋肉のコリをほぐす製品効果について
だいぶ以前から、愛用していますが、このエレキバンは、自分にとって、特に首から上:歯茎あたり(歯医者にゆくような痛みではない)から頭痛に至るまで、貼って直ぐに治るので、そのような場合には、必ず使うことを心がけています
| 問題は、貼る場所が重要ですね・・・歯の周辺部の痛みは、肩と首筋の間に、押すとかなり痛みを感じる部分が有り、顔から左は左肩、右は右肩の該当部分を探します。その場所が有っている場合はその1箇所で、痛みが治まってきます 頭痛の場合は、首の後ろで、頭に近い首筋で痛む場所を探します。頭痛の部位によって、左か右を探します。合っていれば1箇所で治ってしまいます 余り効果がない時は首筋で色々と探してみる事が大切です。なお、エレキバンは磁束密度130mTという製品がおすすめです。 |
貼付位置の概念図 |
エレキバンの貼る位置の概念図です
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注意:エレキバンを貼る期間は2〜3日を目処とする様にしています。痛みが続く場合は、エレキバンでは治らないと思い、医者に診てもらう必要が有ると思います。
紹介している方法は、”激痛”には当てはまらないので、その場合は病院へ直行して下さい!
エレキバンの経済的活用:エレキバンは、磁気を帯びた円盤状の黒いものが、有効な機能を有しています。一方、皮膚に貼る円形のバンソウコウは消耗品です。この黒い磁気物質は実は使い回しが出来ますので、磁気物質は捨てずに保管しておきましょう。丸いバンソウコウは、メーカーから、バンソウコウだけの商品を売り出しています。安価です。同様な機能は、粘着テープから円形に切り出して代用も出来ます。筆者は五円玉を当ててハサミで円形に切り出して使っています